下野市で雑誌”いえこころ”の撮影に立ち会いました。
2021.05.23.15:06
下野市で雑誌“いえこころ”の撮影に立ち会いました。
和みスタイルの高気密、全館空調の家です。
仕事をするための部屋があり玄関は2か所になります。
完全に完成とは成っていないように感じました。
リビングの前に広いテラスがあればとか細かい点です。

内観は和みスタイルそのもので天井の杉板表し、ログハウスでも
お馴染みの吹き抜け空間が解放感を高めています。
床はヒノキの無節、壁はドライウオール工法による塗装仕上げでした。
一部屋のみログハウスで使うログパネルが使われていましたが
なぜか杉の枠との相性も良く違和感は感じませんでした。

外観右側のドアの仕事場を階段から写してみました。
杉板を使った高い勾配天井は開放感にあふれ構造材を見せる
事により木材の持つ力強い空間を作り上げていました。

今回の写真撮影で感じる事、和みスタイルの工法で北欧住宅を
デザインしたいとの思いが募ります。
雑誌リンネルの考える北欧住宅カーサ・リンネルは素敵なデザインです。
リンネルに刺激を受けて施主とともに北欧住宅を作り上げる夢も
芽生えます。
6月末には北欧住宅そのもの70坪のログハウスが完成します。
4年前に建てたログハウスに原稿依頼でお邪魔しました。
住んでみて木材の持つ調湿や殺菌作用について語ってくれました。
こうゆう時代だからこそ見直されても良いと思います。
リンネルの考える1階壁は漆喰壁です。健康を考えると、割高ですが
漆喰壁は空気が澄んでいるような心地よさが感じられたと思い出しました。
和みスタイルの高気密、全館空調の家です。
仕事をするための部屋があり玄関は2か所になります。
完全に完成とは成っていないように感じました。
リビングの前に広いテラスがあればとか細かい点です。

内観は和みスタイルそのもので天井の杉板表し、ログハウスでも
お馴染みの吹き抜け空間が解放感を高めています。
床はヒノキの無節、壁はドライウオール工法による塗装仕上げでした。
一部屋のみログハウスで使うログパネルが使われていましたが
なぜか杉の枠との相性も良く違和感は感じませんでした。

外観右側のドアの仕事場を階段から写してみました。
杉板を使った高い勾配天井は開放感にあふれ構造材を見せる
事により木材の持つ力強い空間を作り上げていました。

今回の写真撮影で感じる事、和みスタイルの工法で北欧住宅を
デザインしたいとの思いが募ります。
雑誌リンネルの考える北欧住宅カーサ・リンネルは素敵なデザインです。
リンネルに刺激を受けて施主とともに北欧住宅を作り上げる夢も
芽生えます。
6月末には北欧住宅そのもの70坪のログハウスが完成します。
4年前に建てたログハウスに原稿依頼でお邪魔しました。
住んでみて木材の持つ調湿や殺菌作用について語ってくれました。
こうゆう時代だからこそ見直されても良いと思います。
リンネルの考える1階壁は漆喰壁です。健康を考えると、割高ですが
漆喰壁は空気が澄んでいるような心地よさが感じられたと思い出しました。